淡いラブホ時代の記憶
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ラブホ勤務時代は、17時~21時の労働の1時間1時間の休憩で肉体的には結構しんどかった記憶がありますね。
しかも、仮眠をとる所が床というね(笑)
体のダメージは明け方にわかるもんです。
で、2018の11月から2019の5月末迄は彼女がいて最終的には気苦労が絶えない中で僕らの恋愛が終わりました。
この辺の事はその内、noteにでもまとめようかな。
内容が内容だけに一応、有料で蓋をするというか。僕の失敗談でもあるので。
間接的に恋人の居る方達や既婚者の方のお役に立てる内容かもしれないけど(笑)
まあ、職場恋愛なんてするもんじゃないですw
秋に控えていた副業の準備もあったし、ラブホでずっと働くわけにもいかなかったのもあり2019の8月末には辞めました。
お客さんも変な人が多かったけど、会話のネタになるからまあいいかな。
変な人の事もその内書けたらと。
徹夜でする仕事自体向いていなかったかもしれません。
僕の場合、メンタルより先に肉体がまずいとメンタルにきますので。
社会勉強だと思ってやってみるのはアリですが、長くいる世界ではないですね。
人間が猿に成り下がります。もしくは、ロボットか。
僕の働きぶりが良かったためか、社員を降りる時はまたいつでも戻ってきなと言っていただきました。
下手に縁が切れるような離れ方ではなかったので良かったです。
クリーンに離れることは絶対に守る意思でいたので。
疲れというのはほんとに邪魔だな。でも、よく眠るためには必要だし。むつかしいもんです。